martes, 3 de marzo de 2009

EUコーヒープロジェクト

2009年から新しく3年間、イチロ郡を含むアンボロ国立公園周辺地域を対象に、EU(欧州連合)の支援によるコーヒープロジェクトが始まりました。プロジェクト実施者は引き続きCEPACです。
新しいプロジェクトでは、対象地域が広がりました。

【プロジェクト対象地域及び農家数】
ブエナビスタ、サンカルロス、ヤパカニ、ポロンゴ、エル・トルノ、サマイパタ、マイラナの7市。前者3市はアンボロ国立公園の北側に位置し、後者4市は南側に位置します。約1000農家が対象です。

【プロジェクトの目的と内容】
プロジェクトの主目的は、コーヒー生産による収入の向上と、アンボロ国立公園周辺の豊かな自然を壊さない持続的な栽培方法の普及です。

●持続可能なコーヒー栽培
対象地域では古くから、木を切り土地を焼いて米などの穀物を栽培する習慣がありますが、プロジェクトではむやみに木を伐採せずにコーヒー栽培のシェードツリーとして利用したり、有機肥料を適切に使うことで土地が枯れないように考慮しています。

●高品質のコーヒー
2008年まで行われていたプロジェクトで培ったブラジルからの効率の良い最新栽培技術を利用することで、不必要な農薬を使わずに、土地とコーヒーの木に適切な栽培方法を実施すると同時に、国際市場で競争力が持てるような高品質のコーヒー栽培を目指しています。

●組合の組織化と認証の取得
コーヒー生産者組合の組織化を強化することで価格交渉や技術・サービスの共有を目指しています。

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